level.420【検証比較】討伐モンスターのとくぎ
こんにちは、青い月です。
今回は討伐モンスターのとくぎのダメージ量を簡単に見ていきます。
主にリーグバトルでよく使用されそうな討伐モンスターに的を絞ってみました。
今まさに手に入るモンスターから、復刻が待たれるモンスターまで、闘技場リーグバトルでどれくらい使えるのか?
今週開催される【ウェイト100】のリーグバトルのウェイト調整に、、
該当の討伐モンスターをこれから育成される方に、、
始めて間もない新規プレイヤーさんに、、
また上記の方々以外も『大まかな目安』として参考になれば幸いです。
※なお、ドメディは割愛します。
検証方法はいたって簡単です。
フレンドさんの☆4魔王パーティーに、討伐モンスターのとくぎを撃ち込んでいくだけです。
リーダースキルの恩恵、連携効果や強化・弱体も入らないように、1ラウンド目に限り、該当モンスターのみ攻撃いたします。
該当モンスターの装備は一部を除いて、すべて【黄金の爪】です。
種の有無も記載していきます。
それでは結果と寸評をご覧下さい。
(ダメージ量には多少の誤差があります)
【魔女クシャラミ☆4(種:素95)】
『パンプキンタイフーン+3』
ピサロに213ダメ出ていますが、これは【呪文会心】です。
平均すると実質130~140ダメ程度です。
魔女ラミは【素早さ】が高いので先制で撃てる可能性が高い事と、ダメージに加えて状態異常(混乱)の効果も付くので低ウェイト帯のリーグバトルでは非常に優秀です。
【ブオーン☆4(種:無し)】
『がんせきおとし+3』
言わずと知れた高火力体技。
☆4魔王軍にも平均260ダメも入ります。
ブオーン自体【HP】は高いのですが、【素早さ】が遅いのと、低ウェイトでよく使われる状態異常【混乱】と【眠り】に弱いのが厳しいです。
『がんせきおとし』を‘’撃てれば‘’大活躍間違いないです。
【ヒム☆4+4(種:素早さ95)】
『グランドクルス+3』
平均で約170ダメくらいです。
(威力はレベル依存です)
【素早さ】が速いので『グランドクルス』を撃てる可能性は高いですが、威力はそこまで高いわけではありません。
低ウェイト戦のリーグバトルでは行動出来る可能性が高いので充分活躍は見込めます。
【ハーゴンのきし☆4+4+4(種:攻25・素:95)】
『ナイトメアソード+3』
平均すると約140程度です。
斬撃なので【みかわし】などで避けられる可能性はありますが、状態異常(眠り・猛毒)と【亡者の執念】があるので充分強いです。
リーダーとしても優秀です。
【凶スカルゴン☆4(種:無し)】
『アンカーナックル+1』
凶スカルゴンだけ装備は唯一【真魔剛竜剣】です。
アンカーナックルは単体体技です。
すごいダメージでますね。
【ヘルゴースト☆4+4(種:素95)】
『ベギラゴン+2』
こちらのとくぎ(ベギラゴン)は【とくぎ転生】により、後天的に付けたとくぎです。
『ベギラゴン+2(ときどきインテ)』
今回は特別に【ときどきインテ】が発動した時のダメージ量も一緒に見てください。
火力は凄まじいものがあります。
【リバイアさま☆4+4(種:素95)】
『メイルストロム+3』
威力は申し分ないです。
等倍で約260ダメくらいです。
しかし属性攻撃なので相手を選ぶ必要があります。
(ゾーマ、バハムート、ヒャド無効)
『白くかがやく光+3』
等倍で約250ダメくらいですが、こちらも属性攻撃なので注意が必要です。
リバイアさまは【素早さ】も比較的早いほうなので低ウェイトリーグなら行動出来る可能性が高いです。
以上を持ちまして、今回の簡単な検証は終わりにします。
今回のダメージ量などはあくまでも「目安」程度に見て下さい。
様々な条件下によってダメージ量が増減する事が多々あります。
ご了承下さい。
それでは失礼しますm(_ _)m