適当にDQMSL

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level.1298【育成】魔王オムド・レクス新生転生(試し撃ち無し)

こんにちは、青い月です。


今回はオムド・レクスの新生転生を行っていきたいと思います。


まずは私の所持する新生前のオムド・レクスから、、、

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これが噂のザオリクオムドです(笑)



私なりに精一杯の強がりを述べさせて頂きますと、ザオリク卵をオムドに使用した事は後悔しておりません。

それほどにザオリクオムドは活躍してくれました(^-^)/


かと言ってショックを受けていないと言えば嘘になります(^-^;


やはり貴重なザオリク卵ですので、このような結果になり残念です。

うっすらと予想はしておりましたが(^-^;


幸い私はもう一つザオリク卵を所持している事だけでも救いかなと思い、昨夜から悩みに悩んだ結果、ザオリクを消す事にしましたm(_ _)m
(もちろんザオリクを残すという選択肢もありました)


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ちなみに今現在新生転生前のザオリクオムドを所持していらっしゃる方は早まらないで下さい!
よくお考えになって下さいm(_ _)m


『サイコキャノン』も『ジャッジメント』もいくらプラスが付いていようと、その気になれば本でも何でも使えば時間はかかったとしても元に戻せます!

しかしザオリクだけは消したら元には戻りません。

ザオリク卵が一つ無くなるという事実だけですm(_ _)m


新とくぎに蘇生技の『時の秘術』がありますので、『ザオリク』を残す意味はあまり無いのかもしれませんが、本当に悩んでいるのなら“今はとりあえず残す”という選択肢があります。
(ベホマラーしかり)


悩みながらデフォルトのとくぎを引き継ぐのなら、とりあえず無意味でも『ザオリク』を残したまま新生転生させてもう少し様子を見るという事も可能ですm(_ _)m


もう少し様子を見ますと最適解は『サイコキャノン』だった!『ベホマラー』だった!『ザオリク』だった!と、人それぞれ思う日が来ると思いますm(_ _)m


私はそれを覚悟した上で今回『ザオリク』を消すのですm(_ _)m


私も今はまだ最適解がわからないのですが、便乗して後悔してほしくないとの思いから上記のような無責任発言をしておりますm(_ _)m
(最適解も人それぞれでしょう)


私なんかが知ったようなふりをして偉そうに言ってしまい本当に申し訳ないのですが、何卒ご理解下さいm(_ _)m





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50万ゴールドは高いですね(^-^;

五周年で【ゴールド3倍】などが来そうな予感がしますので期待しております!
(都合のいい勝手な予感です笑)



それでは新生転生させていきます!!





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ありがとうございます!!

十分です(^-^)





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新生転生オムド・レクス☆4、レベル100、種・装備無しのスペックです。

属性耐性・状態異常耐性は新生前から変わりはないのですが、新しい特性【つねにマインドバリア&封じ無効】により体技封じなどの封じが入らなくなりました。

混乱・眠りは半減なので引き続き入りますm(_ _)m


といいますか特性もついに【○○&○○】という“&”という文字が入りました(笑)



■特性
特性はモンスター1体につき4つしか持つ事が出来ません。
これまでも4つ以上の特性を無理矢理持たせる場合は【魔神のチカラ】(秘めたるチカラ+MP大回復)や【狂信のチカラ】(秘めたるチカラ+マジックバリア)など、固有の特性名を使って複数の特性をひとまとめにしておりましたが、今回は直球で【つねにマインドバリア&封じ無効】という名前の特性で複数の特性をひとまとめにして出してきました(笑)

個人的にはこちらのほうがわかりやすくていいのですが(^-^;

そう考えますともう最近の新生転生は当たり前のように5、6個の特性を持っていますよね。


今回追加された他の特性【破滅のチカラ】も【魔扉のチカラ】+【MP大回復】です。

オムドのMPは高いほうだと思いますが、新とくぎのMPの消費量が多めですので、偶数ラウンド限定とはいえMP大回復は役立ちそうです!


その他【AI2回リバースショット】は、通常攻撃がリバース状態に倍率3倍になるという特性です。

これは注意が必要でして、あくまでも攻撃力依存の通常攻撃ですので回避もされますし、代償などの効果も受けませんm(_ _)m
もちろんMPが消費される事もありません。




■とくぎ

『裁きの構え』

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こちらは生放送中にも「バーン、、」というコメントが沢山あった通り、バーンの『真・天地魔闘の構え』をイメージして頂けるとわかりやすいと思いますm(_ _)m

『真・天地魔闘の構え』は『カラミティエンド』(斬撃)で反撃してきましたが、『裁きの構え』は無属性呪文で反撃します。

有志の方々の検証により反撃の呪文は『マホカンタ』『マホターン』で反射もされますし、『マジックバリア』で軽減される事もわかっております。

そこら辺はだいたい『真・天地魔闘』と同様の仕様になっているものと推測出来ます。




『時の秘術』

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こちらは説明するまでもなく『ザオリク+リザオラル』です。

ザオリクオムドを実際に使用していた私の個人的な意見ですが、オムドに『ザオリク』はすごく有用でした!
ですので実際に使用して頂けますと、これは強力なとくぎだと感じてもらえると思います(^-^)




『リバース・改』

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『リバース・改』により、味方の素早さを下げる事が出来ますので、以前に比べまして元々素早さの高いモンスターもリバースパーティーに組み込みやすくなったのかなと思いますm(_ _)m

オムドミラーになった際は相手が『リバース・改』を入れてこちらが『リバース・改』を入れないと相手に先制されるリスクも出てきます。





■簡単なまとめ

新生前のオムド・レクスに比べまして、かなり耐久力が上がりました。
1ターン目にオムドを落とす事が単純に以前と比べて難しくなりました。


以前はオムドに『斬撃よそく』を付与して使っていらっしゃる方をたまに見かけました。
『リバースするよ!』と見せかけて『斬撃よそく』するという、いわゆる“駆引き”というものです。


今回新生転生したことにより『裁きの構え』を覚え、より駆引きが常態化しそうです(^-^;


オムド・レクスを対人戦で使用する場合、色々と複雑な状況になるので多少の慣れが必要でしたが、今回のオムド・レクスの新生転生により、個人的にはその何倍も複雑になったように感じております(^-^;
(私にはだんだんついていけなくなっていきそうです笑)


現在は【無制限】のマスターズGPなので力業で対オムドパに通用する場面もあるとは思いますが、ウェイト戦となるとはたしてどのような状態になるのかまったく予想がつきません(^-^;


一つ言える事は新生転生オムド・レクスが対人戦の環境をガラリと変えるほどの影響力のある魔王だと言う事です。
それぐらい強い性能を持った魔王です。


私はオムドパを使用するのが本当に下手なので『あとは実際に沢山使用してみて色々と慣れていくしかないかな』と思っておりますm(_ _)m



ちなみに今回のウェイト100のリーグバトルで無理矢理オムド・レクスを使えないかとずっと考えておりましたが『とりあえず適当なパーティーに入れて構える』事以外まったく思いつきませんでしたm(_ _)m
(構えているだけでも使えませんが汗)


無制限リーグなどなら少しは活躍するかもしれませんので、その時が来たら再度考察して使用を検討してみたいと思いますm(_ _)m


それでは今回はここで終わりにしたいと思います。

失礼しますm(_ _)m





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