level.940【育成・交換券使用】新生転生キラーマジンガ強&とくぎ試し撃ち
こんにちは、青い月です。
今回は再新生が追加されましたキラーマジンガの育成を後れ馳せながら行っていきたいと思います。
最後には簡単になりますが、とくぎの試し撃ちを行っていきたいと思います。
よろしくお願い致しますm(_ _)m
さて、私が現在所有する新生キラーマジンガです。
☆3です。
これ以外に預り所にランクSの状態で4体所持しております。
正直、育成放置しておりましたm(_ _)m
なぜ育成放置していたかと申しますと、他に優先して育成したいモンスターがいたという事が一番ですが、使いどころがよくわからなかったという点も上げられます(^-^;
しかし今回はせっかく再新生するという事で、改めて育成していきたいと思います(^-^)
このまま☆4にして再新生させてもいいのですが、合計8体所持しておりますので白地図解体していきます!!
ありがとうございます♪
そしてここで【交換券(2月)】を使用していきたいと思います!
これで9体目ですので、☆4+4の育成が可能になりました(^-^)/
それから一気に☆4+4を育成しました!
そして再新生転生を行っていきたいと思います!!!
引き継ぐとくぎは『ボミオスブレード』は確定として、残りはとりあえず『マヒャド斬り』にしました(^-^)
実戦で使いながら『マヒャド斬り』を消して他のとくぎに変えるのか考えていこうと思います。
それでは再新生転生、よろしくお願いします!!!
ありがとうございます♪
これは出来過ぎです( ≧∀≦)ノ
そして最終的なスペックはこうなりました!
マジンガの色が少し濃くなりましたね!
ステータスは以前の新生転生と変わりありません。
特性【オートリペア】もそのままです。
物質系は総じて状態異常に弱い傾向にありますので、再新生しても【オートリペア】を残して頂けた事は非常にありがたいと思います。
そして【会心でやすい】の変わりに新たに追加された特性が【加速装置】です。
【加速装置】は1ラウンド目にピオラ、2ラウンド目にバイキルト、3ラウンド目に攻撃ダメージ2.5倍という面白い特性です。
ゴキンガことヘビーマジンガの【点火装置】とは似て非なる特性です。
どちらかと言うと【加速装置】のほうが純粋にアタッカー向きの特性だと思います。
気になる新とくぎの詳細はこちらです。
※引用:DQMSLサーチさん
それでは新とくぎを試し撃ちしていきたいと思います。
1ラウンド目のピオラが行動順に反映されるのは2ラウンド目からです。
2ラウンド目にはバイキルトがかかるので、実質2ラウンド目からが【加速装置】の本領発揮といったところでしょう。
『パニックラッシュ』は攻撃力依存のランダム体技+混乱効果です。
『体技よそく』に触れたら一発で自分自身が混乱してしまいそうですが(笑)
そのような時でもオートリペアがあるので恐れずに撃ったほうがいいと思います。
【2ラウンド目、パニックラッシュ】
今回は5回ランダムでした。
バイキルトの効果も乗っているのでかなりのダメージ量です。
そして3ラウンド目の『パニックラッシュ』は撮影ミスしたため、別パーティーで撮り直しましたm(_ _)m
すいません。
【3ラウンド目、パニックラッシュ、攻撃力18%UPサンド】
これは相当強いです(^-^;
バイキルト+ダメージ2.5倍は追撃にも乗ります。
GPなら追撃だけでも相手のモンスターを1体落とせそうな火力です。
おまけでもう1パターン、ソードイドで巨竜の防御力ダウンのデバフを入れたものを撮ってきました。
【3ラウンド目、巨竜防御2段階ダウン、パニックラッシュ】
約1000ダメ×5発に追撃1000ダメが入り合計約6000ダメでした(*_*)
3ラウンド限定とはいえ、一撃6000ダメはかなりの火力です(^-^;
今回は『ブレードゼロ』のほうは試し撃ちはしませんが、全体斬擊で倍率約1倍+『いてつくはどう』なので相当優秀だと思います。
『ブレードゼロ』は斬擊ですが避けられても反射されても『いては』の効果は入るとらいなまで千葉Pがおっしゃられていました。
イメージとしては全体斬擊のあとに『いては』を撃つような感じです。
ヘビーマジンガの『点火装置』もすごいと思いましたが、3ターン目はキラーマジンガのほうが火力が出ると思います。
いずれにしてもマスターズGPなどでキラーマジンガを相手にした場合、なにかしらの対処をしなければ3ターン目に動かれたらとんでもないダメージをくらうと思って間違いないです。
【物質系ステータスUP】のルールでは相当暴れそうです。
最近はポセイドンのようにとんでもない防御系のバフを使用したり、【加速装置】【点火装置】【つねに息を吸い込む】のような自動バフを特性にもったモンスターが急激に増えております。
急に『ロストアタック卵』を配布したのも、これから変化していく環境への前触れだったのでしょうか、、、
それらに対する対処法の基本と言えば『バフを剥がす』事だと思います。
そうなるとGPなどでは『いてつく系』のとくぎは必須になってきそうです。
※画像はGAMYさんからお借りしました。
上記の通り4/10(火)のアップデートからは仕様の変更もあります。
『第三の瞳』はバーン(ダイコラボガチャ)
『女神のはばたき』はゴッデス(系統の王ガチャ)
『神のはどう』はフォロボス(神獣ガチャ)
『封印の霧』はデスタムーアが使用出来ます。
一番手っ取り早いのは唯一通常ガチャから排出されるデスタムーアだと思いますが、ダイコラボの復刻・新生もある(予想)のでバーンも人気が出そうです。
というわけで今回は再新生を果たしたキラーマジンガを育成していきました。
とくぎを試し撃ちした感じでは非常に強いと思いますし、間違いなく物質系パーティーのエースとなるモンスターだと思います。
もともとキラーマシン系のモンスターは見た目もかっこよく、DQ2から始まり様々な派生が誕生して、DQシリーズに必ずと言っていいほど登場するメジャーなモンスターです(^-^)
そのため今回強くなって再新生された事をうれしく思っている方も多いのではないでしょうか。
(私もその一人です♪)
これまで育成放置していた事を反省して、これからは色々な場面で使用していきたいと思います!!
(唯一、物質系だけ系統の王を持っていますので笑)
それでは失礼しますm(_ _)m
【Twitter】
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