level.367【ランクS縛り】大魔宮の試練レベル2【攻略】
こんにちは、青い月です。
今回は【冒険スタンプ】に追加された、【ひとりで冒険『大魔宮の試練Lv2』をランクS以下のモンスターでクリアしよう】というミッションに挑戦します。
【大魔宮の試練レベル2】といえば、ミストバーンとキルバーンの両方を相手にするクエストです。
以前【物質系縛り】で攻略した時を思い出しながら下記のパーティーを組み、挑戦していこうと思います。
体技を封じるプチマパーティーです。
これはあまり説明はいらないかもしれませんね。
ミストバーンは【つねにマホカンタ】、キルバーンは【斬撃反射】。
こんな単純明快な反射システムでも、異なった反射システムが2体並ぶだけで、こんなにも攻めずらいものなのかと、当初は困惑しました(笑)
呪文で攻めるか、物理で攻めるか、様々な方法はあると思いますが、今回はごく一般的な「プチマダンテ」で攻めます。
ご存知「プチマダンテ」は「マホカンタ貫通」なので、ミスト、キル、両方共に普通に攻められます。
このクエストで一番厄介なのは、ミストバーンとキルバーンが撃ってくる【状態異常攻撃】です。
そこをまおうのかげの「体技封じの息」で対策します。
これが意外と入ります。
体感で2回に1回はどちらかか、また両方の体技を封じる事が出来ます。
「体技封じ」の効果も1ターンで切れるわけではないので、結構効果的だと思います。
ゴルパペは序盤はやる事ないので、「タップダンス」で物理攻撃の回避率を上げておきます。
あとは「まがまが」入れて「プチマ」で1体ずつ攻めるだけです。
リーダーのダークサタンは【LS:呪文ダメージ10%UP】ですし、「まがまが」「インテラ」と、呪文パーティーに適したリーダーですね(^-^)
まおうのかげは「体技封じの息」のみならず、「ぶきみな光」で相手の呪文耐性を下げられるので、このパーティーには結構マッチしています。
ひたすら「プチマ」で削っていきます。
その間、特に致命傷となるような攻撃はしてきませんでした。
ミストバーンは「やみのはどう」でこちらのあらゆる耐性を下げてきましたが、特に問題はなかったです。
「まがまが」入れて…
「プチマダンテ」!
ここまでくるとかなり楽です。
キルバーンは「プチマ」以外の呪文も通るので、ダークサタンも攻撃参加。
かなり安定して攻略出来ました。
今回は比較的組みやすいパーティーだと思います。
呪文パーティーなら「プチマ」で攻略するというのはテンプレなのかもしれません。
このミッションの報酬は【スキルのたね4個】ですので、そんなに無理してクリアするほどのミッションではないですね(^-^;
それでは今回はこれで失礼しますm(_ _)m