level.628【雑談・ネタ】モンスター紹介文♪
こんにちは、青い月です。
皆さん、育成は進んでおりますでしょうか?
私はまぁまぁと言ったところでしょうか。
(思うようには進んでません)
今回の【らいなま】では『システムの変更』などがメインで、そんなに大きなイベントの発表などはありませんでしたが、年末にかけては大型なイベントやガチャなどもあると思います。
年始には恒例の『地獄の周回』こと『運だめし』も開催されると思います。
イベントで忙しくなってくると育成も止まりがちです。
(たくさん課金者されていれば話は別だと思いますが)
マスターズGPの使用変更も発表され、変更後は今よりももっと多種多様なモンスターの“弾数”が物を言いそうです。
今のこの期間は完全に運営さんの用意した【モンスター育成強化期間】ですので、出来る限り育成に重きをおいたほうがよろしいかと思います。
さて、今回は【モンスターの紹介文】に注目していく内容です。
ただの暇潰しのくだらないネタです(^-^;
あらかじめご了承下さいm(_ _)m
ふと「どのモンスターを優先的に育成(強化)しようかなぁ…」なんて考えいたら、たまたま【モンスターの紹介文】が目に入りました。
ここで問題です。
この紹介文は誰でしょう?
簡単ですね(^-^)
『魔神』と言えば、ダークドレアムですね。
このようにモンスターには1体1体、そのモンスターの紹介文が端的に書かれています。
前出のダークドレアムのようにカッコいいものからポップなものまで様々です。
例えば、これ。
オチがあるパターンのやつです。
誰目線の『…死んだけど』なんですかね(^-^;?
この紹介文だと『六刀流』と書いてあるので、ほとんどの方がソードイドだとわかりますよね。
他にもこんなのもあります。
レッドオーガが相方でブルファングは『ボケ担当』?(^-^;
レッドオーガ側を見てみると、、
ちゃんと『ツッコミ』なんですね(^-^;
このように紹介文が対になったものは他にもありました。
例えば私がよく使うようじゅつし。
『鬼教官じごくのつかいの特訓によって、、、』と書かれています。
では実際にじごくのつかい側はというと、、
ちゃんと文章に互換性があります(^-^)
【じごくのつかい】
【ようじゅつし】
見た目も近い似た者同士ですね(^-^;
あとはなんかお茶目な性格が出てそうなパターン三連発。
ダークホビットに至っては『家』という文言まで出てきています。
家に沢山『盾』を飾っている風景が思い浮かびますね(笑)
続いてはダブルバングルの紹介文です。
ダブルバングルは『イエロバングル』と『グリンバングル』だったんですね。
知りませんでした(^-^;
と言ってもどっちがどっちだか、、
ドラゴンクエストをファミコンでプレイされていた世代の方にはたまらないものもあります。
この文章だけで、当時の情景が思い浮かびます(^-^)
ちなみに魔王は【新生転生】すると、紹介文がほぼみんな同じになります。
だいたいの【モンスター紹介文】は、読むと一発でどのモンスターなのかわかるような非常によく特徴を捉えた文章ばかりです。
しかし、中には文章を読んだだけでは誰だかまったくわからない紹介文もありました。
(これは私の個人的な意見です)
これ、どのモンスターの紹介文だかわかりますか??
ワード的には『精霊』、『両手に闇の魔力』、『人々を惑わす』、、、
あまり使わないマイナーなF、E、Dランクのモンスターではなく、普通のガチャ産のSランクのモンスターです。
どうですか?
おわかりになりましたか?
正解はこの記事の一番最後に掲載しておきます。
最後に、もう一つだけ、、
【紹介文】を読んでいて気づいた事があります。
それは【物質系】に見られる傾向です。
なにかに気づきませんか?
『古代』『太古』、、、
ロボット兵的なモンスターは、たいがい昔の高度な技術で作られた設定です。
現代科学の水準を越えた古代技術というラピュタ的な、オーパーツ要素ですね。
このように、【モンスターの紹介文】も暇なときに読んでみると意外な発見もありますし、面白い文言もまだまだあります。
C、D、E、Fランクあたりの紹介文はもっと面白いかもしれませんね(^-^)
というわけで今回はゲーム性とはまったく違った観点から、【モンスター紹介文】について少しだけ触れてみました(^-^)
紹介文を読んでも読まなくてもゲームの進行に支障はありません(笑)
それでは最後に問題の答えです。
『精霊』、『両手に闇の魔力』、『人々を惑わす』モンスターと言えば、、、
ダークファンタズマでした!
わかるか~い(゜o゜)\(-_-)
それでは失礼しますm(_ _)m