level.182【ウェイト140以下】魔物たちの楽園・凶 地獄級
こんにちは、青い月です。
またまた【魔物たちの楽園・凶 地獄級】に挑戦していきたいと思います。
今回は前回とは違い、本日追加されたわたぼうミッション【魔物たちの楽園・凶地獄級をウェイト140以下でクリア】の攻略に挑戦します。
パーティーはこちらです。
ご覧の通り、ウェイト調整するために装備はほぼ無しです。
どうせスーパーアーマーかけるから防御面は問題ないや…と安易な考えです(^-^;
今回はレオソードもそうですが、凶エスタークの安定攻略を求めて上記のパーティーにしました。
ウェイト140以下でクリアすればいいので、凶モンスターは入れていません。
ちからため解除役はゴルゴンゾーラを使用しました。
ゴルゴンゾーラはタップダンスも覚えているのでこのクエストには最適です!
それではザコ戦は飛ばして、いきなりレオソード戦からです。
※クリアだけが目的なので、ザコ戦は「にげる」でもいいと思います。
今回は律儀にすべて戦いましたが(笑)
開始早々、デモンズソードでダークアラストルが落ちました(^-^;
ダークアラストルは自らもデモンズソードを使用するくせに、ザキ耐性が無いという面白い耐性です。
ここはノーデスも関係ないので、特に問題ありませんが…(^-^;
ちからためをしたら、ゴルゴンゾーラのロストアタックで解除します。
基本は前回と同じく、
アラストル、刃滅の剣技
ゴルゴンゾーラ、タップダンス、ロストアタック
マジアマ、スーパーアーマー、ピオリム
ホイミン、回復
わたぼう、マホアゲル、精霊の守り
フレドレアム、絶技
です。
「スーパーアーマー」で防御面を強化しつつ、「絶技」と「刃滅の剣技」で削っていく作戦です。
防御面を2段階上げて、刃滅の剣技でレオソードの攻撃力を落とせば、かなり被ダメを減らせますので、安定して戦えました。
ゴルゴンゾーラはやることなければ防御したり、MPに余裕あればから「タップダンス」をしておけば、物理攻撃もだいぶ回避出来ます。
クリアしました。
なんだかんだ言ってもレオソードは強いのでMPは消費しますが、エスターク戦前の宝箱に「けんじゃの聖水」と「まほうの聖水」があるので、しっかり使っていきます。
グゴゴゴゴ…というわけで、凶エスターク戦です。
私のわたぼうは「いてつく眼光」を積んでいるので、今回はハード凶ボディに対して、「いてつく眼光」で対処しながら戦っていきたいと思います。
凶エスタークはイオ耐性下げてきてからイオマータしてきますが、スーパーアーマー2段階で驚くほど軽減出来るので、とにかく攻撃力を下げるために「刃滅の剣技」で斬りさきます。
どうしても「刃滅の剣技」で攻撃力が下がらなかった場合は「いてつく眼光」します。
ここで注意なのですが、「いてつく眼光」するとせっかく下がっていた凶エスタークの防御力などもフラットに戻ってしまいます。
仮に凶エスタークの攻撃力が2段階上がっていたら有無を言わず「いてつく眼光」したほうがいいと思います。
「刃滅の剣技」などにより攻撃力がフラットで、賢さだけ2段階UPの状態ならスーパーアーマーのかかり具合など全体的な状況と照らし合わせてから臨機応変に「いてつく眼光」を使用するか検討したほうがいいです。
せっかく下がっている防御力をフラットに戻すのは勿体ないですからね。
奇数ターンはゴルゴンゾーラもやることがないので防御したり、タップダンスしたり、素殴りしたり、MPと相談しながら戦いました。
もう少しで勝てるなと思った時点からはMPを温存せずに一気に畳み掛けました。
最後はドレアムの「絶技」です。
ノーデスクリアです。
マインド攻撃で止まる事はありましたが、かなり安定して楽に戦えました。
スーパーアーマー、ピオリム、刃滅の剣技、タップダンス、いてつく眼光。
これで被ダメをかなり軽減出来ました。
しかしこれだけバフ、デバフを駆使して戦っても簡単にクリア出来るようなクエストではないなという印象でした。
途中余裕があればピオリムやバイキルトを使用しました。
リスト埋めのために周回するのは気疲れしそうですね(^-^;
まだまだがんばります。
それでは失礼します。