level.473【ウェイト120】第111回闘技場ランキングバトル3日目
こんにちは、青い月です。
本日もリーグバトル3日目のほうに挑戦していきたいと思います。
早速、一戦目からよろしくお願いします。
【一戦目】
オムドリーダーは対人戦用パーティーですね。
早くもピピットがいます。
このピピットですが、個人的には久しぶりに「心底使ってみたい」と思うモンスターが登場したなと思いました。
※クエストでです(^-^;
マジアマとわたぼうを足して、さらに強化したような、とんでもない補助性能ですよね(^-^;
DQ11イベントでの11連で引きたいですね(^-^)
【二戦目】
珍しいバハムートリーダーです。
失礼ですが、このパーティーでバハムートリーダーは勿体ないなと思います。
【三戦目】
対人戦のマ素パです。
これまた上から目線で失礼ですが、リーダーはトレントではなくガルマザードにしたほうがいいですよね(^-^;
トレントのLSは【HP15%UP】、ガルマザードのLSは【HP15%UP+攻撃力10%】です。
火力も上がる分、ガルマザードリーダーのほうがいいのは明白です。
余計な事をゴチャゴチャとすいませんm(_ _)m
【四戦目】
【五戦目】
こちらも対人戦用パーティーですね。
【本日の結果】
本日も全勝する事が出来ました。
まだ大丈夫です!
本日は私のような者が失礼して色々と書いてしまいましたが、要するに色々なパーティーを見ては「ここはこうだな」「私ならこうするな」「このパーティーはギラが刺さるな」「なるほど勉強になるな」など、楽しく考察しています(^-^)
以前にも書いた記憶ありますが、リーグバトルに限らず、人のパーティー構成などを見るのが好きなんですよね(^-^;
これからもそんな感じで楽しみながら挑戦してきいます!
それでは失礼しますm(_ _)m
level.472【検証】『Vジャンプ』と『みんなでVジャンプ』
こんにちは、青い月です。
今回は、同じようなとくぎであるマスターVロンの『Vジャンプ』と、Vモンスター軍団の『みんなでVジャンプ』のダメージ量を比較してみたいと思います。
とくぎの説明にもある通り、見た目から言うと『みんなで』やる分、Vモンスター軍団のほうが強そうですが(笑)
同じ効果に同じMP消費量ですが、実際はなにかしらの差別化はされているのか?それとも変わらないのか?
試し撃ちしながら見ていきたいと思います。
検証に使用するモンスターはもちろんこの2体です!
マスターVロンとVモンスター軍団です。
以前の検証から『Vジャンプ』が攻撃力依存で与ダメが変わる事がわかっているので、2体とも種や装備などでほぼ同じくらいの【攻撃力】にしています。
マスターVロン 【攻撃力:520】
Vモンスター軍団【攻撃力:515】
それでは闘技場練習バトルにて試し撃ちしていきます。
まずは『Vジャンプ』から。
リーダースキル、装備品、連携など余計なダメ増加がないようにしてありますので純粋なとくぎの火力だけを見れます。
【Vジャンプ+2】
平均すると約110ダメくらいですね。
続いて【みんなでVジャンプ+2】
平均すると83ダメです。
※トレントに【ときどきスカラ】が発動してしまいましたので、トレントは無視してます。
『Vジャンプ』より弱い感じがします。
試しにもう一度撃ってみます。
【Vジャンプ+2】
【みんなでVジャンプ+2】
明らかに『みんなでVジャンプ』のほうが威力が弱いです。
ランクAだからではありません。
同等の攻撃力で、同等の防御力に、同等のとくぎを撃っているので、このように明らかに与ダメの差が出るという事は『みんなでVジャンプ』のほうがとくぎとして威力が低いという事です。
それじゃあ、同じ消費MP量なら「『みんなでVジャンプ』は弱いな」となりますよね。
『みんなでVジャンプ』と『Vジャンプ』の違いとはなんぞや?という事なんですけど、実は検証前からわかっていたのですが(^-^;
結論から言わせて頂きますと、、
【火力】:『Vジャンプ』>『みんなでVジャンプ』
【マインド】:『みんなでVジャンプ』>『Vジャンプ』
となります。
『Vジャンプ』の倍率は、とくぎプラス無しで約0.63倍。
『みんなでVジャンプ』の倍率は、とくぎプラス無しで約0.5倍。
『Vジャンプ』のマインド率は、約25%
『みんなでVジャンプ』のマインド率は、約33%です。
こう見ると、一概に『みんなでVジャンプ』が弱いとは言い切れませんよね(^-^)
ちなみに『はげしいおたけび』の倍率は約0.63倍、マインド率は約25%と、『Vジャンプ』とまったく同じです。
『はげしいおたけび』と『Vジャンプ』は名前違いの同じとくぎですね。
威力のある『Vジャンプ』か、威力はないけどマインド率の高い『みんなでVジャンプ』か、、
ランクもウェイトも違うこの2体のモンスター。
マインドは耐性がないので、防ぐには『マインドバリア』しかありません。
その点から見ても、ほとんどのモンスターに刺さるというのは本当に強いですよね。
特に低ウェイト戦などでは特性に『マインドバリア』を持っているモンスターはほとんどいないと言ってもいいくらい少ないです。
特性にマインドバリアがあるランクS以下のモンスターを上げておきます。
【いきなりマインドバリア】
ランクS:スライムハーツ、モーモンロード
ランクA以下:該当なし
スライムハーツとモーモンロードをS運用する方ってあまりいませんよね(^-^;
【つねにマインドバリア】
ランクS:ドーク、ガルマッゾ
ランクA以下:該当なし
普通に魔王ですからね。
【ときどきマインドバリア】
ランクS:ドメディ、カカロン、アモデウス、ジャミ、バルザック、Sキラーマシン、マスターVロン
低ウェイト戦でよく使われるドメディとバルザック。
あくまでも『ときどき』です。
ちなみに魔王系には特性にほぼ『マインドバリア』があると思っておくといいです。
魔王系にはマインドは効きません(^-^;
※一部例外あり。
というわけでVジャンプのイベントはもうすぐ終わってしまいますが、とくぎ『Vジャンプ』と『みんなでVジャンプ』を比較していきました。
どちらも無属性全体攻撃という使い勝手のいい優秀なとくぎですね(^-^)
与ダメの違いなんかは、闘技場で使う際には頭に入れておくとダメージ計算しやすいと思います。
それでは今回はここで失礼します。
level.471【雑談】話題のトーチ
こんにちは、青い月です。
今回は書こうか、書くまいか、本当に悩んだんですけど、、
あまり私見を述べずに書く事にします。
いきなりですがまずはこちらの画像をご覧下さい。
知ってる人も、知らない人も、今ネットで話題になっている『ツイストーチがサイコストームを撃った』という事象です。
すでにYouTubeにも上がっています。
これがチート行為ではないかと誰もが疑問に思ってしまうところですが、そもそも『チート』という言葉自体、知らない方もいらっしゃると思います。
知らなくても恥でもなんでもありません。
【チート】
コンピューターゲームにおいて本来とは異なる動作をさせる行為。
※wikipedia参照
つまり『不正行為』ですね。
私は以前(10年ほど前)、とあるオンラインパソコンゲームにハマっていた事がありまして、正直そこはチートだらけでした(^-^;
そのオンラインゲームはチャット機能も備わっていたので、よく『チート』という言葉を見ていましたのでそこで覚えた言葉でした。
『升(ます)』という漢字がカタカナの『チート』という字に似ている事から『チート』の事を『升』と略される事もあります。
当時はチートをする人=『チーター』なんて呼ばれていました。
今も使われているのかはわかりません(^-^;
実際、『チート』というのはどんなゲームでも少なからず存在しているものと認識しております。
DQMSLでもチートに関する事はずいぶん前になにかで見た記憶があります。
今話題になっている『ツイストーチのサイコストーム』も、一見したとき「チート?」と思いがちですが、私にはチートと断定する事は出来ません。
↑ここ一番大事なところです!
少なからず私のような者でも真偽不明な事を、ここで鬼の首を取ったかの如く『チートだ!』と断定してしまうのはかなり危険だと思います。
もしバグなどの事象だったならば、そのプレイヤーさんを深く傷つけてしまう事にもなりかねません。
しかしながら、確かにその対戦内容は公開されて今もなお存在し続けている事だけは間違いありません。
ネットで調べると簡単には『観戦コード』まで出てきて、誰でも観戦する事が出来ます。
野放し状態です。
実際に私の所属しているチームのチャットにもその公開された対戦が貼り付けられています。
この件について‘’もしも‘’の話は憶測でしかないので、とりあえずこれ以上は言いません。
ただ、いずれにしても運営さんはこれを見てどう思っているのでしょうかね。
(すでになんらかの対策をした可能性もありますが、わかりません)
私も思うところはありますが、これからも今まで通りに楽しくプレイしていきたいと思っています。
最後に一言だけ、、
「私はチート行為には反対します!」
今回の件とは一切関係なく、以前から思っている事です。とだけ付け加えて、今回は終わりにしたいと思いますm(_ _)m
それでは失礼します。
level.470【ウェイト120】第111回闘技場ランキングバトル2日目
こんにちは、青い月です。
本日もリーグバトル2日目のほうに挑戦していきたいと思います。
本日も昨日と変わらず、速攻パーティーで先手で攻めていく作戦でやります。
【一戦目】
【二戦目】
【三戦目】
【四戦目】
【五戦目】
【本日の結果】
本日も全勝する事が出来ました。
まだまだ2日目という事もあり、マッチングも緩く、対人戦用のパーティーも沢山います。
ここでミスしてしまってはいけないと思いながらも、楽な気分(?)、気を張りすぎないようにリラックスして戦いました(^-^;
明日もミスのないように挑戦していきたいと思います。
それでは失礼しますm(_ _)m
level.469【ウェイト120】第111回闘技場ランキングバトル初日
こんにちは、青い月です。
本日より第111回ランキングバトルが始まりました。
今大会のルールは下記の通りです。
【ウェイト120】です。
第104回大会以来の【ウェイト120】の大会です。
参考までに第104回大会の最終日は下記のようなパーティーが出てきました。
だいたいアギロゴス、インヘーラーですね(^-^;
なにかしら対策しないと1ターンで倒しきるのは大変だと思います。
それでは本日は一戦目からスーパーダイジェストでお願いします!
【本日の結果】
本日は初日という事で特に問題はなかったのですが、やはりクロコダインが多いです。
本日使用したパーティーは第104回ランキングバトル時に覇者を取れたパーティーです。
今大会も覇者が取れるように運にも頼りながら挑戦していきたいと思います。
よろしくお願いしますm(_ _)m
level.468【ガチャ&雑談】魔王くじと神獣フェス
こんにちは、青い月です。
本日は【ドリーム魔王くじ】の当選発表日でした。
魔王くじ自体は【年末魔王くじ】以来の開催だと記憶しています。
これからは年に2回の開催となるのでしょうか??
いずれにしても【魔王くじ】は【S確定】や【神獣魔王フェス】【交換券】などと同等か、それ以上に楽しみな一大イベントですよね(^-^)
今回、私はジェムを使っては魔王フェスを一度も引かなかったので、ミッションで頂きました【魔王くじ】が3枚あります。
もちろん魔王は1体も出なかったですorz
というわけで【魔王くじ】の結果です。
5等、4等、3等でした(^-^)/
内訳は、、
5等【ふくびき券スーパー2枚、とくぎバイブル1体】
4等【ふくびき券スーパー3枚、とくぎバイブル3体】
3等【ふくびき券スーパー4枚、超とくぎバイブル1体】
となりました。ありがとうございます!
特に【超とくぎバイブル(通称:S本)】は本当にうれしいです!!
私の牧場に【S本】が来たのはこれで6体目です。
つまり‘’返金騒動‘’で5体の【S本】が配布されて以来初めてです。
最近DQMSLを始めた方々もいらっしゃると思いますので、‘’返金騒動‘’というのは簡単に言うと、DQMSL黎明期の2014年に起こった『課金ソーシャルゲームとしては致命的な不具合を運営側が隠蔽(?)して返金騒動が行った』という騒動です。
事実、この運営の不手際発覚後、柴Pが【らいなま】で不具合の詳細の説明・騒動の謝罪をする事態にまで発展しました。
※詳しくはここでは述べません。
その時のお詫びとして配布されたのが【超とくぎバイブル5体】でした。
その後長い間【超とくぎバイブル】を入手する術はなく、超レアアイテムと化していましたね。
私は当時、無課金だったので【超とくぎバイブル5体】は完全に『棚からぼた餅』でした(^-^;
ちなみに‘’返金騒動‘’はもう一つ大きな騒動に【ガチャ画面表記の問題】もありましたが、それ以降の運営の対応は比較的良くなってきて以後は‘’大きな騒動‘’は無く今に至ると個人的には思います。
運営さんも過去の不手際を素直に反省して今に至るのでしょう(^-^)
関係ない話をしてしまいましたが、ここからは【魔王くじ】に戻りまして、、
早速、【魔王くじ】で当たりました【ふくびき券スーパー】を引いていきたいと思います!
神獣フェスです!
私個人的には魔王フェスより神獣フェスです!
神獣は引ける機会が限られていますし、優秀なモンスターも多いです。
ドラゴンパの優秀なリーダー『バルボロス』、リーグバトルで猛威を振るっている『アギロゴス』、そしてマスターズリーグでは『かみさま』の存在感がすごいですよね。
もちろんこの3体以外にも優秀で個性的なモンスターが揃っている神獣。
そう考えると『かみさま』と『アギロゴス』が同時に登場したガチャ回はまさに神回でしたね(^-^)
またまた余計な話をしましたが、神獣フェスを引いていきたいと思います。
頂いた【ふくびき券スーパー】は9枚です。
一気に引いていきたいと思います。
それではわたぼうさん、是非神獣をよろしくお願いします!!
最後の金地図2枚は相当期待してしまいました(^-^;
むしろ「来た!」と思いました(^-^;
実際はこんなもんですね。
神獣は引けませんでしたが、私としては欲しいモンスターが多かったので当たりです!
神獣GETのチャンスを貰えただけありがたい事です。
皆さんの【魔王くじ】はいかがでしたか?
チームの方々の報告などを見ると3等以上を当てるのはなかなか難しいようです。
私は運良く3等に当選し、超とくぎバイブルを手に入れる事が出来ましたので、それだけでも充分満足です。
むしろ出来過ぎなくらいです(^-^)
とくぎバイブル含め、大切に使っていきたいと思います。
それでは失礼しますm(_ _)m
level.467【検証】マスターVロン『とくぎ試し撃ち』
こんにちは、青い月です。
本日はやっとマスターVロンが育成出来ましたので、とくぎのほうを撃つだけの簡単な検証をしていきたいと思います。
マスターVロン☆4+4+4です。
攻撃力と素早さの数値が高く、MPが低めな感じなどは闘技場向きなスペックに見えます。
もちろんクエストでも使えると思いますので、それによってとくぎを考えていいと思います。
私は基本的にはクエストで使おうと思っていますので☆444じゃなくても良かったのですが(もちろん闘技場でも使います)、Vジャンプモンスターを集める際にVロンが結構ドロップしまして、余りそうだったので思いきって☆444にしました(^-^)
自己満の世界ですね(^-^;
とくぎ構成は『Vジャンプ』と『超Vラッシュ』にしました。
Vジャンプはリーグバトル向き、超Vラッシュはクエストや対人戦向きかなと思います。
それでは試し撃ちでとくぎの威力を見ていきましょう。
バルボロスのリーダースキルは【ドラゴン系素早さ18%、HP6%UP】なので特に攻撃力などには影響しません。
まずは『零度氷結』から試し撃ちしていきます。
(黒くかがやく闇は割愛します)
ヒャド弱点のクロコダインに撃っていきます。
【零度氷結+1・黄金の爪・種なし】
【零度氷結+1・真魔剛竜剣・種なし】
『零度氷結』は想像通りの結果です。
真魔剛竜剣で攻撃力を大幅に上げても与ダメに大きな変化はありません。
息攻撃なので『とくぎプラス』に依存しているものと思われます。
出来る事ならば無限パワーアップしてでも『零度氷結』のとくぎプラスを上げる事が理想的です。
続いて『Vジャンプ』です。
【Vジャンプ+2・黄金の爪・種なし】
効果のほうは『はげしいおたけび』を想像して頂ければわかりやすいと思います。
【Vジャンプ+2・真魔剛竜剣・種なし】
【Vジャンプ+2・真魔剛竜剣・種なし・バイシオン1段階】
これは強力です。
『Vジャンプ』は普通に攻撃力依存の体技ですね。
『はげしいおたけび』なら似たようなステータスのモンスターに討伐モンスターのキングレオ、ガチャ産のダークパンサー、マポレーナがいます。
【新生キングレオ☆4 Lv80】
攻撃力:497
素早さ:425
【ダークパンサー☆44 Lv80】
攻撃力:517
素早さ:472
【新生マポレーナ☆44 Lv80】
攻撃力:440
素早さ:457
【マスターVロン☆44 Lv80】
攻撃力:516
素早さ:442
こう見ると低ウェイトの闘技場で活躍出来そうですね(^-^)
無属性全体体技というところも非常に闘技場向きです。
機会があれば闘技場で使ってみたいです。
最後に『超Vラッシュ』を見ていきます。
【超Vラッシュ+1・黄金の爪・種なし】
超Vラッシュはランダム5回攻撃の体技です。
ランダム攻撃回数の決まっている『つるぎのまい』のようなイメージです。
【超Vラッシュ+1・真魔剛竜剣・種なし】
【超Vラッシュ+1・真魔剛竜剣・種なし・バイシオン一段階】
バイキルトの効果も乗ります。
こちらも『Vジャンプ』同様、攻撃力依存の体技です。
マスターズGPでもクエストでも使えそうです。
対人戦なら斬撃に比べると反射されにくいところもいいです。
というわけで今回はマスターVロンのとくぎを見ていきましたが、とくぎ構成についてはそれぞれ違うと思いますので今回は限られたとくぎしか試し撃ち出来なかった事をご容赦下さいm(_ _)m
今回の結果を受けて種振りも悩ましいところです。
闘技場で使用するなら素早さ中心に種を振ったほうがいいと思いますし、クエストなら攻撃力中心に種を振ったほうが火力が出ていいんじゃないかと思います。
いずれにしても討伐モンスターとしては優秀なアタッカーであると結論付けたいと思います。
ちなみに状態異常の耐性は【こんらん無効】【マヌーサ無効】【眠り半減】です。
特に低ウェイトのリーグバトルでよく使われる【こんらん】や【眠り】に強いところは非常にいいです。
是非とも優先的に育成したいモンスターです。
また、実際に闘技場でもクエストでも使ってみてから使い勝手など報告したいと思います。
それでは失礼しますm(_ _)m