level.301【ウェイト120】第100回闘技場ランキングバトル5日目
こんにちは、青い月です。
本日も闘技場リーグバトル5日目に挑戦していきたいと思います。
本日使用するパーティーは下記の通りです。
アギロゴスやエスタークだけは出来れば避けて通りたいと思っています(^-^;
【一戦目】
ゾーマリーダーなのでこちらが先に動けると思い、選びました。
【二戦目】
一見速くて怖いですが、☆付けも少なく、先に動けると思って選びました。
ジャミラスに「おいかぜ」発動しなくて助かりました。
【三戦目】
永遠の巨竜リーダーです。
永遠の巨竜のLSは【ドラゴン系HP30%UP】です。
もちろん承知の上、選びました。
ボボンガーに【ときどきマホカンタ】が発動しました(^-^;
これはハッキリ言って、完全に忘れてました(^-^;
私もボボンガー☆44所持しているので、知っていたのですが、忘れてました。
しかもボボンガーのHPがメチャクチャ高い事も知っていました。
それに加えて巨竜のLSにより、とんでもないHPになっています(*_*)
これは完全にミスしましたorz
本日は仕事なので、起床後すぐに眠気眼のままやったのもいけなかったです(T-T)
これは自業自得なので仕方ないです。
「エスターク入れておけばよかった…」
こんな戯れ言言っても後の祭りです。
追撃も期待しましたが、凶スカルに吸い込まれ万事休す…
反省して、来週出直します。
【四戦目】
気を取り直して、残り試合はなんとか1ターンで乗り切りたいです。
相手はゾンビパです。
【五戦目】
バハムート、オーディン両方とも☆4(*_*)
一体いくら使っていらっしゃるのか(^-^;
【本日の結果】
本日はご覧の通り、2ターンを一回踏んでしまいました。
いくら良いモンスターを使っても、運ばかりに頼っても、プレイヤースキルが無いのでダメですね。
こうしてメッキは剥がれるのです(^-^;
ここのところ本当にミスが多いので、明日はしっかりやれる事はやって、ミスなく終えたいです!
それでは失礼します。
level.300【ウェイト120】第100回闘技場ランキングバトル4日目
こんにちは、青い月です。
おかげさまでこのブログも今回で300回目を迎える事が出来ました(^-^)
これも一重に皆様がご覧になって下さった結果です。
日々アクセス数は増えており、本当にうれしい限りです!
ちなみに、アクセス数が増えたところで私のモチベーションが上がるだけでして、ブログからの広告収入などは開始当時から1円たりともありません(^-^;
これに関しては個人的に言いたい事もありますのでまた後日、記事にいたします。(只今執筆中!)
いずれにしてもここまで続けられた事の一因が【アクセス数】である事は間違いありません。
ありがとうございます!!
さて、本題に戻りまして、本日もリーグバトル4日目のほう挑戦していきたいと思います。
使用するパーティーは昨日と同じです。
【一戦目】
【二戦目】
【三戦目】
【四戦目】
【五戦目】
【本日の結果】
本日もなんとか全勝する事が出来ました。
さすがに4日目ともなるとプレイヤーレベルも少し上がってきました。
明日あたりから【アギロゴス☆4】がチラホラ現れそうな予感(笑)
なんとか明日も目標クリアして、最終日に繋げていきたいですね(^-^)
もう一つ話は変わりまして、【マスターズGP】ですね。
私も人並(?)には【マスターズGP】を楽しんでいます。
なかなか思うようにいかなくて、それがまた楽しくて、久しぶりに対人戦を楽しんでいます。
マスターズGPで上位にいくのに一番必要なのは【時間】ですよね(^-^;
なかなか時間もないですが、これからも少しずつ【マスターズGP】のほうもブログでやっていきたいですね(^-^)
それでは今回はこれで失礼します!
level.299【検証・亡者の執念・AI行動】消費MPとAI行動の関係(なぜエスタークは帝王の一閃を撃ってくるのか)
こんにちは、青い月です。
今回は、久しぶりの真面目な検証です。
もしかしたら有志の方々は、すでに知っているのかもしれませんが…(^-^;
結構有意義な検証結果となりましたので、敬遠せずに読んで頂きたいと思いますm(_ _)m
表題は学生の論文みたいに堅苦しいものですが、内容はいたって簡易的な検証です。
(もうこの言葉の言い回しが堅苦しいですね(^-^; すいません)
前々回の記事で【闘技場リーグバトルにおいて、新生エスタークは亡者の執念に対して全体攻撃をしてくる】という内容をやりました。
level.297【闘技場考察】新生エスタークのAI行動 - 適当にDQMSL
その時も言いましたが、たいがいのモンスターは【亡者の執念】に対して【単体攻撃】をしかけてきます。
それを応用した作戦が皆さんご存知の【亡者デコイ】です。
【亡者発動中】の敵に対してのAI行動は、例えばダークドレアムなら「超はやぶさ斬り」。
魔剣士ピサロなら「神速の剣技」。
ゾーマなら「サイコキャノン」。
※すべてとくぎデフォの場合。
しかし、新生エスタークは【亡者の執念】に対して「必殺の一撃」(単体攻撃)ではなく、「帝王の一閃」(全体攻撃)を撃ってきました。
実際に何度も確認しましたが、私の検証では100%「帝王の一閃」を撃ってきました。
なぜなんだろう?
と思っている方も私含め、少なからずいらっしゃると思いますので検証していきたいと思いました。
検証の前に、1つの仮説を立ててみました。
【ダークドレアム】
- 魔神の絶技:MP48
- 超はやぶさ斬り:MP32
【ゾーマ】
- サイコストーム:MP80
- サイコキャノン:MP35
【ピサロ】
- 神速の一閃:MP38
- 神速の剣技:MP36
【エスターク】
- 必殺の一撃:MP65
- 帝王の一閃:MP38
私も薄々気づいていたのですが、エスタークだけはなにか違いますよね。
エスタークだけは【単体攻撃】より【全体攻撃】のほうが、MPの消費量が少ないですよね。
ズバリ、これが今回の件に関係しているのではないかと仮説を立てます。
つまり【亡者の執念】発動中の敵に対してのAI行動は、「消費MPが少ないとくぎ」を選択するという仮説です。
これを検証する前に、自パーティーでもエスタークのAI行動は【亡者の執念】に対して「帝王の一閃」を選択するのか?
試してみました。
相手に【亡者】が発動しました。
私のエスタークは「AIガンガン」です。
想定通り「帝王の一閃」を撃ちました。
長い前置きで申し訳ありませんが、ここからが本題です。
今回検証に使うモンスターは下記の3体です。
【スペディオ1】
- かみくだき:MP28 (単体攻撃)
- らいじん斬り:MP17 (単体攻撃)
【スペディオ2】
- かみくだき:MP28 (単体攻撃)
- メッタ斬り:MP36 (単体攻撃)
【スペディオ3】
- かみくだき:MP28 (単体攻撃)
- つるぎのまい:MP24 (ランダム攻撃)
この3体を闘技場にてAI行動させて、選択するとくぎの違いを見ていきます。
使用するパーティーは下記の通りです。
検証する相手は、フレンドさんの低レベル亡者のデコイパーティーです。
検証の流れといたしましては、
- こちらのピサロの「神速の一閃」で、相手のスカルナイト、ハーゴンのきしを落として【亡者の執念】を発動させる。
- 検証用モンスターのスペディオはAIで「ガンガンいこうぜ」に設定する。
これだけです。
これで各スペディオのAIは【亡者の執念】に対して、一体どのような行動を選択するのか?見ていきましょう。
【スペディオ1の場合】
相手に【亡者】が発動しました。
こちらのスペディオは「AIガンガン」です。
AIは「かみくだき」よりMP消費量が少ない「らいじん斬り」を選択しました。
【スペディオ2の場合】
スペディオ2は、デフォの「かみくだき:MP28」と「メッタ斬り:MP36」を覚えています。
仮説通りならば、AIは「かみくだき」を選択するはずです。
「かみくだき」を選択しましたね。
【スペディオ3の場合】
スペディオ3に関しては、本当は「かみくだき」より消費MPの少ない全体攻撃(例えばベギラマなど)で検証してみたかったのですが、現状不可能だったので「魔神の絶技」と同じ攻撃手段「ランダム多段攻撃」である「つるぎのまい」で妥協しました。
「つるぎのまい」は「かみくだき」より、消費MPが少ないです。
何度試しても「かみくだき」ではなく「つるぎのまい」を撃ちました。
つまり、AIは消費MPの少ないとくぎを選択したと言っていいでしょう。
まとめ
今回の検証結果から、闘技場リーグバトル(ランキングバトル)では、【亡者発動中】の敵に対してAIは「消費MPの少ないとくぎ」を選択して攻撃するという事がわかりました。
※これはあくまでも闘技場リーグバトルでの検証結果です。
クエストやマスターズGPでは結果が同じになるのか、違う結果になるのか、それはわかりません。
そこのところはご了承下さいm(_ _)m
つまり、敵として登場する相手パーティーの新生エスタークにもこの作用が働いているものと思われます。
故に、新生エスタークは亡者デコイに対して「帝王の一閃」を撃ってきます!
ただし、この検証結果がすべてのモンスターの闘技場でのAI行動に反映されるわけではありません。
もっと【優先すべき事項】がAIには働くからです。
今回は【番外編】として、その一つを紹介して終わりにしたいと思います。
今回の検証で「亡者」に対してのAI行動は、
MP消費量少ないとくぎ>MP消費量多いとくぎ
だと言う事がわかったと思います。
ただし、この定義が当てはまらない事もあります。
さらに2体のモンスターを追加で用意しています。
とくぎだけ注目して見て頂ければと思います。
今回の検証結果を当てはめると、これら2体のスペディオは各々「ライデイン」と「ドルクマ」を撃つはずです。
結果だけ画像で見て下さい。
【かみくだき・ライデイン:スペディオ】
【かみくだき・ドルクマ:スペディオ】
「かみくだき・ライデイン」のスペディオは消費MPの少ない「ライデイン」を選択しましたが、「かみくだき・ドルクマ」のスペディオのほうは検証結果とは逆の消費MPの高いとくぎ「かみくだき」のほうをAIは選択しました。
これはもうおわかりかと思いますが、ハーゴンのきし・スカルナイトの【耐性】ですね。【ドルマ無効】です。
【耐性】>【MP消費量】
つまり、「MPの消費量より耐性」という【優先すべき事項】が働いた事になります。
このように今回の検証結果がすべてではありません。
AIは様々な状況や場面によって、様々な作用が働いて行動を選択します。
それがわかったからと言って、今回の検証の大元となったモンスター【新生エスターク】に、「帝王の一閃」を撃たせないように出来るわけではありません(^-^;
今回の結論といたしましては、エスタークが亡者に対して「帝王の一閃」を撃ってくる理由がなんとなくわかったという程度です。
わかっても対策が出来たわけではない事だけは、ご了承下さいm(_ _)m
それでは長い駄文を最後まで読んで下さり、誠にありがとうございました!
今回の検証は以上となります。
最後に、貴重な情報を提供下さいました【あっつまんさん】には感謝申し上げます。ご協力ありがとうございました!
それでは失礼します。
level.298【ウェイト120】第100回闘技場ランキングバトル3日目
こんにちは、青い月です。
大型アップデートから数日経ちまして、やっとこさ色々と慣れてきまして楽しくプレイしています。
リーグバトルのほうも本日は3日目という事で、徐々にマッチングも厳しくなってくるのかと思いきや、全体的になにか「腑に落ちない感」があります。
それはやはりマスターズGPの影響が少なからずありまして、【対人戦用パーティー】が多少なりとも現れます。
ある意味「美味しく」もあり、ある意味「腑に落ちない」感じがしています(^-^;
これに関しては【リーグバトル】と【マスターズGP】のパーティーを混同している仕様なので仕方ないのでしょう。
いずれは分けてもらいたいと思いますが(笑)
それでは3日目の模様です。
【一戦目】
明らかに【対人用パーティー】です(^-^;
【二戦目】
こちらもモンスター総ウェイトぴったり100の【対人用パーティー】ですね(笑)
【三戦目】
こちらはウェイト的にリーグバトル用のパーティーでしょう。
【四戦目】
こちらもウェイト100以内に収まっています。
【五戦目】
五戦目はすいません、相手のパーティーのSS撮り忘れました(^-^;
申し訳ありませんm(_ _)m
【本日の結果】
本日も無事に全勝出来ました。
ご覧の通り、相手のパーティーはウェイト100以内の対人用と思われるパーティーが多く、これは紛れもなく現在開催中のウェイト100制限の【マスターズGP】の影響だと思います。
という事は、時間帯によっては終盤も【マスターズGP】のパーティーが現れる(?)可能性も無きにしもあらずです。
ないか(^-^;
いずれにしても、これがリーグバトルなのか、個人的には本当に微妙ではあります(^-^;
今後様子見ですね。
明日もミスだけはしないように挑戦していきたいと思います。
失礼します。
level.297【闘技場考察】新生エスタークのAI行動
こんにちは、青い月です。
今回は私のフレンドさんから、リーグバトルにおける【新生エスターク】について情報提供がありましたので見ていきたいと思います。
内容といたしましては、【自パーティーに亡者の執念が発動していると、相手のエスタークは「帝王の一閃」を撃ってくる】
という内容のものでした。
すぐに試してみました。
上記の画像の状況としては、1ターン目に先制で相手のデスタムーアの「恐怖のツメ」で、こちらのハーゴンのきしが落とされて【亡者の執念】が発動した場面です。
次に動いたのは相手のダークドレアムです。
ダークドレアムは、デコイとなっているハーゴンのきしに向けて「超はやぶさ斬り」を撃ってきました。
これは典型的なデコイ作戦成功ですね。
次に新生エスタークが動きました。
本当に「帝王の一閃」を撃ってきました(^-^;
私もてっきり上記のような状況の場合は、AIは「必殺の一撃」を撃ってくるものだとばかり思っていましたので、「面白いな」と思っていたのですが、よくよく考えてみますと、これは今回のウェイト120の闘技場ではかなり厄介です。
続いて、上記で試したパーティーから【亡者の執念】を1体除いたパーティーでも試してみます。
同じく先制の「恐怖のツメ」でハーゴンのきしが落とされて、【亡者の執念】が発動した場面です
もちろんダークドレアムは「超はやぶさ斬り」を撃ってきます。
それでは新生エスタークはどのような動きを選択するのでしょう?
これがなんと!!?
変わりません(^-^;
「帝王の一閃」を撃ってきました。
このような状況の場合、通常のダークドレアムなら「超はやぶさ斬り」、通常のゾーマなら「サイコキャノン」、通常のインヘーラーなら「サイコキャノン」もしくは「聖魔斬」を撃ってきますね。
※あくまでも「通常」つまりとくぎがデフォの場合。
何度試しても「帝王の一閃(全体斬撃)」を撃ってきます。
では次に、上記の自パーティーで【亡者の執念】が発動しなかった場合、エスタークはどのような動きをするのでしょうか?
ダークドレアムの先制攻撃「超はやぶさ斬り」によって【亡者の執念】が発動しませんでした。
そして次に新生エスタークが動きます。
なんとここでは単体攻撃である【必殺の一撃】を撃ってきました。
ではなぜ新生エスタークは亡者デコイに対して、「必殺の一撃(単体斬撃)」ではなく、「帝王の一閃(全体斬撃)」を撃ってるのでしょうか。
正直、私もこれといった理由はわかりません。
わかりませんが、なんとなく推測は出来ます。
AI行動にも色々と【優先事項】があって、それに伴い行動が選択されます。
例えば「置きザオリク」という戦法では、複数のモンスターが落ちている場面での「置きザオリク」は、【素早さ】の速いモンスターから優先的に蘇らせるという【優先事項】がAIには働くことが有志の方の検証によってわかっています。
これまでのモンスターでは、【単体攻撃】を持っているならば、デコイに対してほとんどの場合は【単体攻撃】をしてくる事はみなさんも経験済みだと思います。
今回試してみた新生エスタークの場合、デコイに対しては【単体攻撃】ではなく【全体攻撃】を撃ってくる。ということがわかりました。
どのような【優先事項】がAIに働いて、そのようになるのかはわかりません。
新生エスタークがこれまでのモンスターと少し違うところがあるとすれば、全体攻撃の「帝王の一閃」より、単体攻撃の「必殺の一撃」のほうが消費MPが多い事ぐらいでしょうか…?
これに関してはまだまだ検証の余地が沢山あります。
申し訳ありませが、今回は結論には至りません。
例えば【亡者の執念】に対して、「帝王の一閃」ではなく、「必殺の一撃」を撃たせる方法があるのなら、それに越したことはありません。
現状そのような方法があったとしても私にはわかりませんm(_ _)m
それなので【亡者デコイ】を使用されている方は、【亡者】が発動してもエスタークは「帝王の一閃」を撃ってくる。という事を前提に戦略を考えなくてはなりません。
なにが一番問題かと言いますと…
今回の第100回ランキングバトルの終盤に必ずと言っていいほど現れるであろうアギロゴスとエスタークを組み合わせたパーティー。
この2体は亡者デコイに対しても全体攻撃をしてくる可能性が高いという事です。
2体動けば、亡者以外のモンスターも被ダメ500近くはもらってしまいます。
今回のウェイト120は、これらを考慮して闘わなければいけませんのでかなり厳しいものがあります(^-^;
おそらく全勝で最終日を迎えると、アギロゴスエスタークのコンビから逃げる事は出来ないような気もします。
非常に厄介です。
今回は結論に至らず本当に申し訳ありませんが、対策含め、今後も検証していければなと思っております。
それでは失礼いたしますm(_ _)m
level.296【ウェイト120】第100回闘技場ランキングバトル2日目
こんにちは、青い月です。
本日もリーグバトル2日目のほうに、挑戦していきたいと思います。
昨日の初日の感じから、本日は少しパーティーを変更して挑戦しました。
昨日より攻撃的なパーティーにしました。
マスターズGPの影響だと思いますが、【対人戦用パーティー】の方が非常に多いです。
間違ってもクロコダインなどは選ばないようにしました(笑)
本日はスーパーダイジェスト版でお送りいたします!
【本日の結果】
相手が対人戦のパーティーだと、言葉は悪いですが、いわゆる【カモ】的な場合もあります。
それとは逆に「亡者」や「くじけぬ」が多くて個人的には怖いです(^-^;
明日からもそこだけはなるべく気をつけて対戦相手を選んで挑戦していきたいです。
それでは失礼いたします。
level.295【Sランク以下、ウェイト130以下】竜の騎士の試練レベル2攻略
こんにちは、青い月です。
今回は本日追加されました【冒険スタンプ】のミッション【竜の騎士の試練Lv2をSランク以下のモンスターでクリアしよう】を呪文パーティーで攻略していこうと思います。
使用するパーティーは下記の通りです。
ダークサタン、まがまが、インテラ
凶とげ、ロストアタック、ベホマラー
だいまどう、サイコキャノン、いてつく眼光
モアイ、プチマ、まがまが
ホミロン、フィーバ、ベホマラー
フレ・ホイミンザオリク、ベホマラー
必然的にウェイトミッションの条件も満たしております。
立ち回りとしては、ごく単純です。
- ホミロンの「シャインフィーバ」で、【賢さ】を上げる。
- まがまがでバランの耐性をダウン。
- 「サイコキャノン」と「プチマダンテ」で攻撃。
- 「ロストアタック」と「いてつく眼光」でバランのバフを解除。
といった感じでやりました。
「まがまが」の入り次第で、ターン数が決まるようなものです(^-^;
「まがまが」入らなくても焦らずゆっくりやっていけば大丈夫です。
実際、私も1ターン目は「まがまが」2回スカしました(^-^;
バランの「ため状態」は「ロストアタック」で解除します。
凶とげはこれで「マインドバリア」や「ベホマラー」まで使えるので、とくぎだけならチート級の補助役です。
ホミロンの「シャインフィーバ」で【賢さ】を上げて与ダメUPを狙います。
ホミロンは有事の際の「ベホマラー」以外、特にやる事もないです。
【賢さ】以外の能力も上がるので「シャインフィーバ」かけ続けました。
「プチマダンテ」
「サイコキャノン」
だいまどうの「サイコキャノン」思っていたより強いですね(^-^;
また「ため状態」に入ったら「ロストアタック」。
これらを繰り返していると…
「バランをやっつけた!」という事で、特に問題なく倒せました。
バランは残りHPが少なくなると「いてつくはどう」を使ってこちらのバフを消してきますが、慌てずに再度バフかければ問題なかったです。
前述しましたが、「まがまが」の入り次第でターン数は変わってくると思います。
当たり前ですよね(^-^;
冒険スタンプも無事クリアとなりました。
昨日から私は【竜の騎士の試練】は物理系パーティーで挑戦してきましたので、今回は呪文パーティーに変えて挑戦してみました。
実際、【竜の騎士の試練レベル5】も物理系でやるより、呪文パーティーでやったほうが楽にはクリア出来ました。
天下のゾーマサンドですからね(^-^;
こちらもやはり「まがまが」の入り次第で多少変わりますので、安定感は物理パのほうがあるのかなと思います。
(物理パのほうがやっていて楽しいです(笑)
ターン数とウェイト制限を分けて攻略するなら、ターン数狙うならゾーマサンドやドレアムサンド、ウェイト制限なら無難な物理パーティーといった感じがいいような気がいたします。
それでは今回はこれでおしまいです。
失礼いたします。