level.974【雑談】見えざる魔神の地図~私のDQ9回想録
こんにちは、青い月です。
今回は雑談を織り交ぜながら【DQカーニバルDQ9】の状況を記載していきたいと思いますm(_ _)m
今回は私個人の思い出をダラダラと長く記載しますので、目次を付けましたm(_ _)m
【雑談】は本当にどうでもいい内容ですので、興味の無い方は飛ばして頂けると幸いですm(_ _)m
◼交換券セット
あらかじめ申し上げておきますと、私はこの【期間限定交換券セット】は購入しておりませんm(_ _)m
(欲しいですが、それよりもスタミナ草などのほうにジェムを使っています)
下の画像は先月、私が書いた記事の一部をスクリーンショットしたものです。
私が先月に予感していたとおりに、今月は本当に【まほうの地図交換券(3月)】というアイテムが販売されました(^-^;
この流れは、、、
来月には【まほうの地図交換券(4月)】というアイテムが発売される可能性まで見えてきますよね?
(勝手な思い込み、予想です)
さらには今後、毎月のように【まほうの地図交換券付き10連】が発売され続けるという事まで考えられます。
是非はともかく、交換券自体は非常に魅力的です(^-^)
もし毎月のように【交換券付き10連】を販売するようになるのなら、もっとジェムを貯められるように真面目に考えたいです(笑)
◼【雑談】宝の地図
皆さんはみんなの冒険を周回されていますか?
私はボチボチです(^-^;
Twitterのほうでももっぱら「レベル99が出ない!」と話題になっております。
【宝の地図レベル99】は【みん冒】を100周して1枚手に入るかどうかくらいの低確率のようです。
(1%程度?)
さらに【宝の地図レベル99】を冒険したからといって内容が【小さなメダル】や【ゴールド】ばかりというのはザラのようです(^-^;
※レベル80の地図の画像ですm(_ _)m
話は飛びまして、、、
DQ9をプレイされた方はご存知だと思いますが、【宝の地図】といいますとDQ9を象徴するシステムの一つだったと思います。
一応、簡単に説明しますと【宝の地図】というのは、いくつかの特定の方法で貰えた、今で言うクエストのようなものです。
非常に簡単なものから難しいものまで、さらにはなかなか出会えないレアなモンスターや歴代の魔王が登場する【宝の地図】などもありました(^-^)
【宝の地図】はダンジョンの地形や階数、出てくるモンスター、入手出来るアイテムなど、1つとして同じものは無いと思うほどに多種多様でした。
(一説には65万通り以上あると言われていました)
【宝の地図】はニンテンドーDSの【すれちがい通信】という機能を使って、不特定多数の方々と交換する事が出来ました。
※すれちがい通信については割愛させて頂きますm(_ _)m
当時は秋葉原のヨドバシカメラの前が【ルイーダの酒場】なんて呼ばれていまして、秋葉原が近かった事もあり、私も【レアな地図】欲しさによく行きました(^-^;
大袈裟ではなく、当時は毎日数百人規模、多い時は数千人規模のDQ9プレイヤーがヨドバシカメラ前に集結しておりました!
DQ9のすれちがい通信はギネス記録にも認定されたほどです。
◼【雑談】見えざる魔神の地図
現在DQMSLでは高難易度チャレンジ【見えざる魔神の道】が開催されております。
この【見えざる魔神の…】と聞くと、私はとある【宝の地図】を思い出します。
DQ9の数ある【宝の地図】の中でも、最も有名で、最も多くのプレイヤーさんにプレイされたであろう【見えざる魔神の地図Lv87】通称【まさゆきの地図】です。
【見えざる魔神の地図Lv87】とは、ダンジョンにメタルキングばかり出現する激レアな地図で、【すれちがい通信】を介して全国に広まり、多くのプレイヤーさんのレベル上げに多大なる貢献をした【宝の地図】です。
発見者であるプレイヤーさんの名前から【まさゆきの地図】と呼ばれました。
それがどれくらいすごい事だったのかと申しますと、当時【まさゆきの地図】は各メディアにこぞって紹介され、集英社発売の攻略本でも紹介されるほどでした。
まさゆき氏本人もメディアに登場し、当時のドラクエ界では一躍時の人となりました。
それはWikipediaにも記載されているくらいです。
ドラクエ産みの親である堀井雄二さんものちに「【まさゆきの地図】欲しさに新宿駅周辺をうろついた」と語っておられます(笑)
さらにナンバリングタイトル最新作の3DS版DQ11では、まさゆき氏をオマージュしたキャラクターが登場します。
そのクエストこそが【見えざる魔神の道】です。
DQ9をプレイしていてたまたま発見した【宝の地図】によって一躍時の人となったまさゆき氏。
そんな現実世界で実際に起きた事象をネタにしたDQ11の開発陣の粋な計らい。
とても素晴らしい事だと思いました(^-^)
そしてそれほどまでに【見えざる魔神の地図Lv87】は有名な【宝の地図】だったのです。
◼討伐モンスター育成経過
あと一つが本当に上がりません(笑)
『におうだち』なので最悪プラスはいらないだろうとわかっていても挑戦したくなります(^-^;
残り二枠は皆さんどんなとくぎにしているのでしょうか?
先は長いです(^-^;
すごく有用なモンスターですので気長にがんばります♪
【宝の地図】からのドロップ率も高い事から、すぐにとくぎMAXになりました(^o^)/
こちらは運良くかなり順調です。
あと一歩です!
がんばります。
というわけで今回は【DQカーニバルDQ9】開催中ですので、個人的なDQ9の思い出を記載していきました(^-^)
自己満ですいませんm(_ _)m
DQ9以前からPCゲームなどではMMORPGやFPSというカテゴリーはありましたが、今ほど一般的では無かったと思います。
実際にゲームでマルチプレイを初めて体験したのがDQ9という方も多かったと思います。
そういった意味でDQ9は、今では様々なゲームで当たり前のように行われている【協力プレイ】や【通信対戦】といった概念を世間一般に大きく広めたメジャータイトルだったのかもしれません。
そしてこのシステムがのちにDQ10の開発に大きな影響を与えた事は言うまでもありません。
あの頃DS片手に友人たちとマルチプレイで魔王を倒しに向かった記憶が今も鮮明に甦ります!
「俺が回復に回るからお前ら攻撃しろ!」なんて言いながら、、、(笑)
DQMSLはそんな当時の記憶まで呼び戻してくれるゲームです(^-^)
もちろんDQMSLプレイヤーさんの中には、本家ドラゴンクエストをプレイした事がない方も沢山いらっしゃると思います。
そんな方々にはDQMSLで素敵な思い出を紡いでいって欲しいと願うばかりですm(_ _)m
それでは今回はこの辺で失礼しますm(_ _)m
長文失礼いたしました。
引き続き【DQカーニバルDQ9】頑張ります♪
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