こんにちは、青い月です。
本日もリーグバトル３日目のほうに挑戦していきたいと思います。
本日のパーティーはこちらです。
新生したばかりのバハムートを使って、『ギガフレア』を試し撃ちしていきたいと思います。
※そもそも限定のガチャ産モンスターなので☆4以上で所持している方は多くはないと思いますが、参考までに試射しますm(_ _)m
新生転生バハムートのスペックはこちらです。
HP、MP、攻防と、正直ちょっと引くくらいのぶっ壊れステータスだと思います(^-^;
ウェイト27なのにステータスだけなら新生した魔王と同等級かそれ以上です。
種振りは『足りない素早さと賢さ』を補うために【素早さ70】【賢さ35】【攻撃15】に振りました。
装備は【源氏の小手+10(ギガフレア30%UP)】です。
(50%UPは私は引けない予感がします笑)
【一戦目】
ドレアムリーダーです。
早速『30%UPギガフレア』を撃ち込んでいきたいと思います。
【ニ連携、ギガフレア+3、30%UP】
やばッ！！(;ﾟ∇ﾟ)
これで30%UPとか、、(^-^;
【ニ戦目】
続いてはハーゴンのきしリーダーです。
ハーゴンのきしリーダーも来月には見かけなくなるかもしれませんね。
ヘルゴーストと魔女ラミに同時に【インテ】が発動しました。
せっかくなのでそちらのほうも一緒に見ていきます。
【インテ、ベギラゴン+3】
ギガフレアのあとなので少し霞みますが、これすごく強いです。
余談ですがヘルゴーストの『ベギラマ』のとくぎ上げはベビル(ランクD)で、『ヒャダルコ』のとくぎ上げはうずしおキング(ランクD)で地道に+3まで上げました。
それから『ベギラゴン』に本つっこみました。
ベビルは【通常クエスト：黒のほこら】、うずしおキングは【通常クエスト：青のほこら】で沢山ドロップします。
呪文書集めも同時に行えますのでヘルゴーストに限らず『ベギラマ』『ヒャダルコ』のとくぎを上げるならオススメです。
【モンスタードロップ率2倍期間】などが重なるとなおいいですね(^-^)
この育成法は時間はすごくかかりますが(笑)
話がそれてすいません。
続いて【ニ連携、インテ、パンプキンタイフーン+3】
十分強いです。
最近のDQMSLはぶっ壊れ火力のモンスターが増えたために私も感覚がマヒしていますが、全体平均235ダメ+状態異常は相当強いとくぎです。
【四連携、30%UPギガフレア】
いやいやおかしいですって(^-^;
『マホターン』『マジバリ』などの対策も出来、1発限定とはいえ、これはGPで使用する方が増えているのも納得です。
【三戦目】
【30%UPギガフレア+3】
これが30%UPした『ギガフレア+3』の純粋なダメージ量です。
この上に50%UPがあるという事実、、
『ギガフレア』は固定ダメージだと言われていますが、バハムートと相手のモンスターの【賢さの差】によってダメージに増減が出るというわかりづらい仕様です。
【四戦目】
三戦目同様に純粋な30%UPギガフレアのダメージ量です。
ダークマターも登場する事ですし、マスターズGPでは『光のはどう』の次は『マジバリ』が必須になるのでしょうか(^-^;
【五戦目】
五戦目はいい感じに【賢さ】が低めのモンスターが揃ったパーティーを選びました。
【ニ連携、30%UPギガフレア+3】
【らいなま】でよく見る『あからさまにダメージ量を盛った紹介動画』みたいになってしまいました(^-^;
今回は特に『ダメージ量を盛ろう』などという事は一切考えておりません。
単にリーグバトルという実戦にて、いつものように普通にバハムートを使ってみた結果です。
【本日の結果】
結論から述べますと、バハムートは装備品と新生転生により相当強くなったと思います。
マスターズGPでは使った事ないのでわかりませんが、リーグバトルでの手応えは相当あります。
リーグバトルでの使用感はぶっ壊れていると言えます。
是非マスターズGPのほうでも使ってみたいと思いましたね(^-^)
ただ色々と思うところ(問題)もあります。
・反射・軽減される
・1発限定
・【源氏の小手】のウェイトが重い
・錬金効果ありき
・先に倒されないか
マスターズGPで使用するにはもう少しちゃんと考えていかなければいけないなと思いました。
例えば【ギガフレア50%】をどの武器に付与する事が最適なのか？
【源氏の小手】なのか、【源氏の刀】なのか、はたまた【イージスの盾】などのウェイトの軽い装備に付けたほうがいいのか、、
悩みます(^-^;
しかしそれらを超越するほどのインパクトが『ギガフレア』にはあります。
なんとしても【ギガフレア50%UP】が欲しくなりました(^-^;
というわけで今回は実戦で新生バハムートを使用していきました。
最初に前述したとおり、バハムートは限定のガチャ産モンスターなので所持していない方のほうが多いと思います。
今回はダメージ量うんぬんよりも『相手にバハムートがいるとこのような脅威がある』=『対策を練れる可能性がある』という事をわかって頂けると幸いです。
もちろん強いだけではなくバハムートにも弱点というか穴もあると思います。
それらを色々と熟慮して、また使用感を確認していきたいと思います。
それでは今回はこの辺で失礼しますm(_ _)m
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