こんにちは、青い月です。
今回は【ガルハートの育成】に着手します。
みなさん早い方はすでに育成完了していると思います。
まだガルハートを育成してない方は、とくぎや種振りに悩むところだと思います。
カスタム性が高い分、人それぞれのガルハートが育成されることでしょう。
今回はあくまでも『私のガルハート』の話であって、考察ではありません。
『これが最適解!』とかそういう次元の問題ではありませんm(_ _)m
ですので、「こんなとくぎにして、こんな風に種振ると、こんなになるんだ…」程度に見て頂き、少しでもまだ育成されていない方の参考にでもなれば幸いです。
まずはパワーアップするところからです。
すでに5体とも【とくぎ転生】は済ませています。
私がガルハートに選んだとくぎは下記の通りです。
【妖精のうたごえ、ベホマラー、ピオリム】です。
ピオリムのところは、バイシオンやマジバリや、光のはどうなどの補助とくぎにしようと思っていました。
ピオリムはこの段階で付与しておかなくてもいいですね。
ピオリム卵が沢山余っていたので、とりあえずピオリムにしておきました。
結構、ベタなとくぎ構成だと思います。
とくき構成で一番多そうなのは【妖精のうたごえ、ベホマラー、サイコキャノン】ではないでしょうか?
汎用性も高く、どこでも活躍しそうですよね(^-^)
パワーアップ!!
という事で、☆4を育成しました。
とくぎプラスが全然付かなかったです。
ベホマラー+1、ピオリム+1
その後、しっかりと種を振って完成したのが、、、
出来上がりました。
種(実)はとりあえず【攻撃+40、賢さ+75】にだけ振りました。
賢さはピッタリ500です。
特性は【神獣の加護、魔力のともしび、回復のコツ】です。
つまり、私のガルハートは回復系です。
早速ですが、気になるガルハートの【妖精のうたごえ】を試し撃ちしてきました。
【パターン1:しゅくふくの杖】
見た感じの印象はHP半分で蘇る「天使のうたごえ」に似てますね。
「妖精のうたごえ」「天使のうたごえ」ともに消費MP60です。
【パターン2:しゅくふくの杖+インテラ1段階】
インテラ1段階かけただけで一気に回復量が上がりました。
【パターン3:しゅくふくの杖+インテラ2段階】
もはや「ザオリク」ですね。
「妖精のうたごえ」消費MP60
「ザオリク」消費MP120
消費MPもザオリクの半分です。
しかし呪文パのなら「インテラ」2段階かける事は有り得ますが、物理パに「インテラ」は現実的じゃないですよね(^-^;
というわけで、今回はガルハートの育成をしていきました。
「妖精のうたごえ」を試し撃ちした感じではトータル的に考えても、非常に優秀なとくぎだなという印象です。
私のガルハートのような育成内容だと、どちらかというと呪文パとの相性のほうがいいかな(?)という感じです。
そう考えると「妖精のうたごえ」「ベホマラー」「サイコキャノン」というとくぎ構成は非常に相性いいですね。
私のように4枠目に補助とくぎを付ける場合は「バイシオン」などよりは、違った補助とくぎのほうがいいのかもしれません。
それこそ【聖なるたまご】に「インテラ」あったらよかったのに!と思ってしまいます(笑)
あとは無限パワーアップも視野に入れつつ、もう1体くらいは違った形で育成したと思っております。
それでは今回はここら辺で失礼いたします。m(_ _)m