こんにちは、青い月です。
本日も黒い霧リーグ3日目に挑戦していきたいと思います。
本日もタイプGを使って楽しんでいきたいと思います。
疾風系のパーティーにタイプGを入れたパーティー構成にしてみました。
これだとどんなに速いタイプGでも行動順が後のほうになりますので、今回はそれを生かしていきたいと思います。
リーダーはタイプGにして自身を強化しますm(_ _)m
ディアノーグは有事の際に『いてつく眼光』、その他の場合は『かがやく息』で攻めます。
【一戦目】
急にマッチングはリーグバトルらしくなってきたかなと思いました。
魔王パもチラホラ見かけました。
先制はピサロの『神速の剣技』
ディアノーグの『かがやく息』
ゾーマとトレントは【ヒャド無効】です。
アルシオンの『聖魔一閃』
ゼメルギアスは回避率が上がっているので結構避けます(^-^;
確定先制攻撃が終わったところでタイプGが動きます。
タイプGの『流星斬り』
すごくいいです(^-^)v
【二戦目】
相手はエルギオス(ランクS)リーダーの魔王パーティーです。
確定先制攻撃3体が削り切れなかった分をタイプGが削ります。
【三戦目】
スラ忍やゼメルギアスといったような開始1ターン目から回避率が上がっているモンスターがいますが、大丈夫だと思って(信じて笑)選びました。
さすが【素早さ2段階UP】は避けます(^-^;
今回はあまり相手の耐性は気にしないで対戦相手を選んでいますが、【ヒャド系】は意外と通りがいいです(^-^)
スラ忍は元の素早さも高いですし、本当に避けますね(^-^;
タイプGの『流星斬り』
【四戦目】
再度スラ忍衆入りパーティーを選びましたが、特に意味はありませんm(_ _)m
三戦目とほぼ同じ感じです。
【五戦目】
本日最終戦はドレアム率いる高火力パーティーです。
(黒い霧なので呪文は使えませんが)
硬そうですが挑戦していきたいと思います。
先制はピサロの『神速の一閃』
ディアノーグの『かがやく息』
アルシオンの『聖魔一閃』
タイプGの『流星斬り』
【本日の結果】
本日は疾風系モンスターにタイプGを入れて挑戦してみました。
感想といたしましてはものすごく良かったです(^o^)/
この使い方が正解じゃないかと思ってしまうぐらい良かったです(^-^)
昨日のようにタイプGが先制していく作戦よりも、今回のように確定先制のモンスターが全体的にある程度削っておいてくれる作戦のほうが、『流星斬り』のダメージが無駄無く生かせるような気がしました(^-^)
一応、念のために最後にドレアムが控えておりましたが一度も行動する事なく終わりました。
唯一の懸念事項は斬撃という事だけでしたが、1、2体に『神速の一閃』や『聖魔一閃』が避けられても後方にタイプGとドレアムがいるので安心して挑戦出来ました。
【黒い霧】じゃなければもっとすごい事になりそうな気がします(^-^)
よくタイプGは『レベル81から使える』と言われておりますが、それはあくまでもマスターズGPでの話であって、1ターンキルを前提としたリーグバトルでは特性【ギアチェンジ】(偶数ラウンドに素早さ50%UP:レベル81で習得)は不要です。
私が考えるに【いきなりピオラ】を覚える実質レベル31から、もう少し頑張ってレベル50ぐらいからはリーグバトルでまともに使っていけるのではないかと思います。
もちろんレベルが高ければ高いほど素早さが上がる(流星斬りのダメージ量が上がる)のでいいと思いますがm(_ _)m
本当にすごく良かったのでまた明日もタイプGを使っていこうか検討してみます!
それでは失礼しますm(_ _)m
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